カサカサ肌で悩むなら、見直すべきはここ!

著者:decencia2

カサカサ肌で悩むなら、見直すべきはここ!

食事

乾燥によるカサカサ肌、体質だからと諦めていませんか?もちろん、体質的に乾燥しやすいケースもありますが、実は食事や睡眠といった生活習慣によって乾燥しやすい状態となってしまっていることもあるのです。カサカサ肌にお悩みなら、まずは身近なところから見直してみましょう。

カサカサ肌なら見直すべき!4つのポイント

睡眠

化粧のりが悪い、洗顔後につっぱるなど、カサカサ肌に悩む女性は少なくありません。たとえば、角層の水分保持率の80%を担うセラミドなどの角質細胞間脂質は、30歳前後から減少していきます。そうしたきっかけから、肌の潤いを感じられなくなるケースが多いようです。また、皮脂の分泌量が多く、一見肌がしっとりしているように見えるのに、実は肌内部の水分量が足りていない「インナードライ肌」というケースもあります。カサカサ肌をもたらす主な要因、「食生活」「睡眠」「入浴法」「衣類・寝具」の4点を見直し、予防・改善を試みましょう。

食生活

カサカサ肌の原因は、食生活の乱れにあるかもしれません。毎日3食、バランスの良い食事を摂っていますか?特に、たんぱく質、ミネラル、ビタミン類が充分に摂れていないと、肌の不調につながりやすくなります。ダイエットをしている方、偏食のきらいがある方、コンビニ食や外食が多い方は、食生活を見直してみる必要があるでしょう。肌も体の一部。健康な肌は、健康的な食生活から生み出されます。

睡眠

心と体の疲労回復に欠かせない睡眠。そのため、不足するとさまざまな不調が引き起こされます。カサカサ肌などの肌トラブルもその1つ。肌のターンオーバー(代謝)はおよそ1ヶ月周期で行われますが、正常に行われるためには質の良い睡眠が不可欠です。というのも、肌細胞の修復・再生は、深い睡眠時に分泌される成長ホルモンによって行われるからです。肌のターンオーバーが滞ると、角層の水分保持物質の生成も滞り、カサカサ肌の原因となります。理想は、夜10時頃に就寝し、7~8時間ほど眠ること。難しい場合は、できるだけぐっすり眠れるよう工夫しましょう。就寝前にぬるめのお湯で入浴したり、ストレッチをすると効果的とされています。また、寝る直前のスマートフォンやパソコン操作は控えましょう。

入浴法

入浴は、代謝や血行を高めます。細胞の働きを活発にしてくれるので、肌にも良い影響を与えます。ただし、カサカサ肌の方は、長湯しないよう注意しましょう。長い時間肌が濡れた状態でいると、角層がふやけ、細胞間脂質などの水分保持物質が流れやすくなります。また、入浴後は、汗をかくなどして体内の水分が失われています。皮脂も落ちているため、肌の水分が蒸発しやすい状態でもあります。このまま放置すると乾燥やカサカサ肌の原因になるため、入浴後は乳液やクリームなどでしっかり保湿してあげましょう。

衣類・寝具

頻繁に肌に触れる衣類や寝具にも注意が必要です。特に、目の粗い生地は、摩擦によって肌へ刺激を与えてしまうことがあります。体質に合わない素材も、少なからぬダメージとなるでしょう。刺激がかゆみとなって現れると、肌を掻き、角層を壊してしまうことに。これにより肌のバリア機能が低下して、結果、肌の乾燥やカサカサ肌を招く場合があります。カサカサ肌・乾燥肌の方は、綿素材など、できるだけ肌への刺激が少ない製品を選びましょう。

監修医紹介

高輪皮膚科・形成外科 院長 小林しのぶ先生

アイテム1

しみ、シワ、たるみといったエイジングの悩みを専門に美容皮膚診療のほか、アトピーも専門分野としている小林先 生。院長を務める高輪皮膚科・形成外科は、美容医療、皮膚外科など、幅広い皮膚の悩みに対応した治療院です。

高輪皮膚科・形成外科
〒108-0074 東京都 港区高輪2-16-49
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