間違ったクレンジングでガサガサに!乾燥肌さんが選ぶべきクレンジング

著者:decencia2

間違ったクレンジングでガサガサに!乾燥肌さんが選ぶべきクレンジング

クレンジング

乾燥した肌は弱りがちです。そんな乾燥肌に大きなダメージを与えるのがクレンジング。クレンジングは、スキンケアの中でも特に乾燥肌の原因になりやすいと言えます。クレンジングから肌を守るには、少しでもクレンジングからのダメージを抑える工夫が必要。乾燥肌の場合は、クレンジングの選び方にも注意しましょう。

肌への刺激が強い「クレンジング」

乾燥肌の女性

バリア機能の低下した乾燥肌。刺激はさらなる肌環境の悪化と、乾燥の要因となってしまいます。クレンジング剤は、化粧品の中でも特に洗浄力の強い部類。メイクや汚れを浮かせて落とすためのオイル分を水に溶かすため、界面活性剤が豊富に使われています。この界面活性剤は、メイクや汚れだけでなく、肌の保湿力の80%を担っている、角質層の細胞間脂質も洗い流してしまいます。細胞間脂質が不足すると、肌の水分保持力が低下し、さらなる乾燥を招きます。また、クレンジングの際の摩擦も肌にとって大きなダメージ。角質層を傷つけ、バリア機能を弱める原因になります。

注意すべきクレンジング剤

クレンジング剤

クレンジング剤にも、クレンジングオイル、ふきとりタイプ、クレンジングミルクなどさまざまな種類があります。一般的なクレンジング剤で多いのが、合成界面活性剤が配合され、その作用で汚れを落とすもの。ふきとりタイプやクレンジングオイルといったものがあります。これらは洗浄効果が高く、クレンジングの役割としては優秀ですが、肌の潤いを守っている角質層の細胞間脂質や皮脂膜、天然保湿因子などを洗い流す作用も強く、これらが洗い流され肌内に不足すると肌のバリア機能が低下します。「すぐにメイクとなじみ洗い流せるもの」「ふき取るだけで落ちるもの」「毛穴汚れや角栓が落ちるもの」は、界面活性剤が含まれていることが多いので避けた方が無難です。

乾燥肌の方が選びたいクレンジング剤

洗顔料

界面活性剤が入っていない(界面活性剤フリー)オイルやコールドクリームは、乾燥肌や乾燥性敏感肌などの方にもおすすめ。落ちにくいポイントメイクは、専用のメイク落としを最低限の量使って落としましょう。特に乾燥が気になる場合は、ポイントメイクを界面活性剤不使用のオイルやコールドクリームで落とし、その他の部分は、界面活性剤が入っていない石けんなどで軽く洗うのみにとどめておきましょう。
どうしてもクレンジング剤を使う場合は、比較的洗浄力の弱いミルククレンジングかクリームタイプのもので、肌にダメージが少ないように洗浄剤が設計されているものを厳選して使うことをおすすめでします。
なお、乾燥が気になる方は、クレンジング剤だけでなく「洗顔料選び」にも気を遣うようにしましょう。

乾燥肌の洗顔料選びをチェック

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