乾燥肌さんの乳液選び!保湿に良い成分は?

著者:decencia2

乾燥肌さんの乳液選び!保湿に良い成分は?

乾燥肌

普段、何気なく使用している基礎化粧品。化粧水、乳液、クリームなどラインで使用している方も多いと思いますが、みなさんはそれぞれのアイテムがどのような役割を持っているかをご存じでしょうか。ここでは、基礎化粧品の中の「乳液」をクローズアップ。乳液の役割、必要性や、乾燥肌の方が乳液を選ぶ際のポイントを紹介します。

乳液の役割とは?

化粧品

乳液は、油分の不足した肌に油分を補い、皮脂膜をなめらかにする役割を担っています。また、角質層内の細胞間脂質を整える働きもあります。細胞間脂質は、角質層の細胞と細胞の間を埋めている物質で、これが不足すると肌のバリア機能が正常に働かなくなり、肌トラブルを起こしやすくなったり、肌が乾燥しやすくなります。乳液には、細胞間脂質を整え、肌のバリア機能を強化することで、こういった肌トラブルを防ぎ、保湿力を高める役割もあるのです。

乳液選びに重要な保湿成分

乳液

乳液を選ぶ際には、保湿成分が配合されたものがおすすめ。優れた保湿力を持つ4つの成分をご紹介します。

セラミド

角質層の水分のうち80%以上は、細胞間脂質が守っています。そしてセラミドは、その細胞間脂質の主成分。肌の潤いを守る重要な存在がセラミドなのです。しかし、セラミドは年を重ねるごとに減少します。そこで簡単にセラミドを補えるように開発されたのがセラミドを配合した化粧品。セラミドには植物性のものなどいくつか種類が存在しますが「乾燥肌を早く治したい」「乾燥がひどい」という方には「ヒト型セラミド」がおすすめです。肌にもともと存在するセラミドに最も近い化学構造をしており、肌への親和性が高く、浸透力、保湿力ともに優れています。

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ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、肌の真皮に存在する成分。保水力に優れ、肌の潤いを保っています。しかし、このヒアルロン酸も、セラミドと同じく加齢で減少してしまいます。ヒアルロン酸を補うことで、潤いやハリを保つことができます。

プロテオグリカン

プロテオグリカンは、ヒアルロン酸、コラーゲンとともに体内細胞と細胞をつなげている成分。体内のあらゆるところに存在し、肌では真皮に存在しています。ヒアルロン酸よりも優れているという保湿力で近年注目を集め、プロテオグリカン配合化粧品も増えています。

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